この記事で、
・Excel関数について公開されている全種類と、よく使う関数
についてまとめます！
よく使うExcel関数一覧
| 種類 | 関数名 | 説明 | 対応Excelバージョン |
|---|---|---|---|
| 数学/三角関数 | AGGREGATE 関数 | リストまたはデータベースの集計値を返します。 | |
| 統計関数 | AVERAGE 関数 | 引数の平均値を返します。 | |
| 統計関数 | AVERAGEIF 関数 | 範囲内の検索条件に一致するすべてのセルの平均値 (算術平均) を返します。 | |
| 統計関数 | AVERAGEIFS 関数 | 複数の検索条件に一致するすべてのセルの平均値 (算術平均) を返します。 | 2019 |
| 統計関数 | COUNT 関数 | 引数リストの各項目に含まれる数値の個数を返します。 | |
| 統計関数 | COUNTA 関数 | 引数リストの各項目に含まれるデータの個数を返します。 | |
| 統計関数 | COUNTIF 関数 | 指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します。 | |
| 統計関数 | COUNTIFS 関数 | 指定された範囲に含まれるセルのうち、複数の検索条件に一致するセルの個数を返します。 | |
| 数学/三角関数 | INT 関数 | 指定された数値を最も近い整数に切り捨てます。 | |
| 統計関数 | LARGE 関数 | 指定されたデータの中で k 番目に大きなデータを返します。 | |
| 統計関数 | MAX 関数 | 引数リストに含まれる最大の数値を返します。 | |
| 統計関数 | MAXIFS 関数 | 条件セットで指定されたセルの中の最大値を返します。 | 2019 |
| 統計関数 | MIN 関数 | 引数リストに含まれる最小の数値を返します。 | |
| 統計関数 | MINIFS 関数 | 条件セットで指定されたセルの中の最小値を返します。 | 2019 |
| 数学/三角関数 | MOD 関数 | 数値を除算したときの剰余を返します。 | |
| 互換性関数 | PERCENTILE 関数 | 特定の範囲に含まれるデータの第 k 百分位数に当たる値を返します。 | |
| 互換性関数 | PERCENTRANK 関数 | 配列内での値の順位を百分率で表した値を返します。 | |
| 数学/三角関数 | PRODUCT 関数 | 引数リストの積を返します。 | |
| 数学/三角関数 | RAND 関数 | 0 以上 1 未満の乱数を返します。 | |
| 数学/三角関数 | RANDBETWEEN 関数 | 指定された範囲内の整数の乱数を返します。 | |
| 互換性関数 | RANK 関数 | 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。 | |
| 数学/三角関数 | ROUND 関数 | 数値を四捨五入して指定された桁数にします。 | |
| 数学/三角関数 | ROUNDDOWN 関数 | 数値を指定された桁数で切り捨てます。 | |
| 数学/三角関数 | ROUNDUP 関数 | 数値を指定された桁数に切り上げます。 | |
| 統計関数 | SMALL 関数 | 指定されたデータの中で、k 番目に小さなデータを返します。 | |
| 数学/三角関数 | SUBTOTAL 関数 | リストまたはデータベースの集計値を返します。 | |
| 数学/三角関数 | SUM 関数 | 引数を合計します。 | |
| 数学/三角関数 | SUMIF 関数 | 指定された検索条件に一致するセルの値を合計します。 | |
| 数学/三角関数 | SUMIFS 関数 | 指定した複数の条件を満たすセルの値を合計します。 | 2019 |
| 数学/三角関数 | SUMPRODUCT 関数 | 指定された配列で対応する要素の積を合計します。 | |
| 数学/三角関数 | TRUNC 関数 | 数値の小数部を切り捨てて、整数または指定された桁数にします。 |
Excel関数一覧（全483種）
| 種類 | 関数名 | 説明 | 対応Excelバージョン |
|---|---|---|---|
| 互換性関数 | BETADIST 関数 | β分布の累積分布関数の値を返します。 | |
| 互換性関数 | BETAINV 関数 | 指定されたβ分布の累積分布関数の逆関数値を返します。 | |
| 互換性関数 | BINOMDIST 関数 | 二項分布の確率関数の値を返します。 | |
| 互換性関数 | CHIDIST 関数 | カイ 2 乗分布の片側確率の値を返します。 | |
| 互換性関数 | CHIINV 関数 | カイ 2 乗分布の片側確率の逆関数の値を返します。 | |
| 互換性関数 | CHITEST 関数 | カイ 2 乗 (χ2) 検定を行います。 | |
| 互換性関数 | CONCATENATE 関数 | 2 つ以上のテキスト文字列を 1 つの文字列に結合する | |
| 互換性関数 | CONFIDENCE 関数 | 母集団に対する信頼区間を返します。 | |
| 互換性関数 | COVAR 関数 | 共分散を返します。共分散とは、2 組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です。 | |
| 互換性関数 | CRITBINOM 関数 | 累積二項分布の値が基準値以上になるような最小の値を返します。 | |
| 互換性関数 | EXPONDIST 関数 | 指数分布関数を返します。 | |
| 互換性関数 | FDIST 関数 | F 分布の確率関数の値を返します。 | |
| 互換性関数 | FINV 関数 | F 分布の確率関数の逆関数値を返します。 | |
| 互換性関数 | FLOOR 関数 | 数値を指定された桁数で切り捨てます。 | |
| 互換性関数 | FORECAST 関数 | 既存の値を使用して、将来の値を計算または予測します。 | |
| 互換性関数 | FTEST 関数 | F 検定の結果を返します。 | |
| 互換性関数 | GAMMADIST 関数 | ガンマ分布関数の値を返します。 | |
| 互換性関数 | GAMMAINV 関数 | ガンマ分布の累積分布関数の逆関数値を返します。 | |
| 互換性関数 | HYPGEOMDIST 関数 | 超幾何分布関数の値を返します。 | |
| 互換性関数 | LOGINV 関数 | 対数正規型の累積分布関数の逆関数の値を返します。 | |
| 互換性関数 | LOGNORMDIST 関数 | 対数正規分布の累積分布関数の値を返します。 | |
| 互換性関数 | MODE 関数 | 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します。 | |
| 互換性関数 | NEGBINOMDIST 関数 | 負の二項分布の確率関数値を返します。 | |
| 互換性関数 | NORMDIST 関数 | 正規分布の累積分布関数の値を返します。 | |
| 互換性関数 | NORMINV 関数 | 正規分布の累積分布関数の逆関数値を返します。 | |
| 互換性関数 | NORMSDIST 関数 | 標準正規分布の累積分布関数の値を返します。 | |
| 互換性関数 | NORMSINV 関数 | 標準正規分布の累積分布関数の逆関数値を返します。 | |
| 互換性関数 | PERCENTILE 関数 | 特定の範囲に含まれるデータの第 k 百分位数に当たる値を返します。 | |
| 互換性関数 | PERCENTRANK 関数 | 配列内での値の順位を百分率で表した値を返します。 | |
| 互換性関数 | POISSON 関数 | ポアソン確率の値を返します。 | |
| 互換性関数 | QUARTILE 関数 | 配列に含まれるデータから四分位数を抽出します。 | |
| 互換性関数 | RANK 関数 | 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。 | |
| 互換性関数 | STDEV 関数 | 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の標準偏差の推定値を返します。 | |
| 互換性関数 | STDEVP 関数 | 引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返します。 | |
| 互換性関数 | TDIST 関数 | スチューデントの t 分布の値を返します。 | |
| 互換性関数 | TINV 関数 | スチューデントの t 分布の逆関数値を返します。 | |
| 互換性関数 | TTEST 関数 | スチューデントの t 分布に従う確率を返します。 | |
| 互換性関数 | VAR 関数 | 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します。 | |
| 互換性関数 | VARP 関数 | 引数を母集団全体と見なし、母集団の分散 (標本分散) を返します。 | |
| 互換性関数 | WEIBULL 関数 | ワイブル分布の値を返します。 | |
| 互換性関数 | ZTEST 関数 | z 検定の片側 P 値を返します。 | |
| キューブ関数 | CUBEKPIMEMBER 関数 | 主要業績評価指標 (KPI) のプロパティを返し、KPI 名をセルに表示します。 KPI は、月間粗利益や四半期従業員退職率など、定量化が可能な測定値であり、組織の業績をモニタリングするために使用されます。 | |
| キューブ関数 | CUBEMEMBER 関数 | キューブのメンバーまたは組を返します。 キューブ内にメンバーまたは組が存在することを確認するために使用します。 | |
| キューブ関数 | CUBEMEMBERPROPERTY 関数 | キューブ内のメンバー プロパティの値を返します。 メンバー名がキューブ内に存在することを確認し、このメンバーの特定のプロパティを取得するために使用します。 | |
| キューブ関数 | CUBERANKEDMEMBER 関数 | セット内の n 番目の (ランクされている) メンバーを返します。 売り上げトップの販売員、成績上位 10 位までの生徒など、セット内の 1 つ以上の要素を取得するために使用します。 | |
| キューブ関数 | CUBESET 関数 | セット式をサーバー上のキューブに送信して、計算されたメンバーまたは組のセットを定義します。サーバー上のキューブによってセットが作成され、Microsoft Officeに返されます。 | |
| キューブ関数 | CUBESETCOUNT 関数 | セット内のアイテムの数を返します。 | |
| キューブ関数 | CUBEVALUE 関数 | キューブの集計値を返します。 | |
| データベース関数 | DAVERAGE 関数 | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの平均値を返します。 | |
| データベース関数 | DCOUNT 関数 | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの中で数値が入力されているセルの個数を返します。 | |
| データベース関数 | DCOUNTA 関数 | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの中の空白でないセルの個数を返します。 | |
| データベース関数 | DGET 関数 | リストまたはデータベースの列から、指定された条件を満たす 1 つの値を抽出します。 | |
| データベース関数 | DMAX 関数 | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの最大値を返します。 | |
| データベース関数 | DMIN 関数 | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの最小値を返します。 | |
| データベース関数 | DPRODUCT 関数 | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの特定のフィールド値の積を返します。 | |
| データベース関数 | DSTDEV 関数 | リストまたはデータベースの列を検索し、指定された条件を満たすレコードを母集団の標本と見なして、母集団に対する標準偏差を返します。 | |
| データベース関数 | DSTDEVP 関数 | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団の標準偏差を返します。 | |
| データベース関数 | DSUM 関数 | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの合計を返します。 | |
| データベース関数 | DVAR 関数 | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを母集団の標本と見なして、母集団に対する分散を返します。 | |
| データベース関数 | DVARP 関数 | リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団の分散を返します。 | |
| 日付と時刻の関数 | DATE 関数 | 指定された日付に対応するシリアル値を返します。 | |
| 日付と時刻の関数 | DATEDIF 関数 | 2 つの日付間の日数、月数、年数を計算します。 この関数は、年齢を計算する数式に使うと便利です。 | |
| 日付と時刻の関数 | DATEVALUE 関数 | 日付を表す文字列をシリアル値に変換します。 | |
| 日付と時刻の関数 | DAY 関数 | シリアル値を日付に変換します。 | |
| 日付と時刻の関数 | DAYS 関数 | 2 つの日付間の日数を返します。 | 2013 |
| 日付と時刻の関数 | DAYS360 関数 | 1 年を 360 日 (30 日 x 12) として、支払いの計算などに使用される 2 つの日付の間の日数を返します。 | |
| 日付と時刻の関数 | EDATE 関数 | 開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。 | |
| 日付と時刻の関数 | EOMONTH 関数 | 開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の月の最終日に対応するシリアル値を返します。 | |
| 日付と時刻の関数 | HOUR 関数 | シリアル値を時刻に変換します。 | |
| 日付と時刻の関数 | ISOWEEKNUM 関数 | 指定された日付のその年における ISO 週番号を返します。 | 2013 |
| 日付と時刻の関数 | MINUTE 関数 | シリアル値を時刻の分に変換します。 | |
| 日付と時刻の関数 | MONTH 関数 | シリアル値を月に変換します。 | |
| 日付と時刻の関数 | NETWORKDAYS 関数 | 開始日と終了日を指定して、その期間内の稼動日の日数を返します。 | |
| 日付と時刻の関数 | NETWORKDAYS.INTL 関数 | 週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを使用して、開始日と終了日の間にある稼働日の日数を返します。 | 2010 |
| 日付と時刻の関数 | NOW 関数 | 現在の日付と時刻に対応するシリアル値を返します。 | |
| 日付と時刻の関数 | SECOND 関数 | シリアル値を時刻の秒に変換します。 | |
| 日付と時刻の関数 | TIME 関数 | 指定した時刻に対応するシリアル値を返します。 | |
| 日付と時刻の関数 | TIMEVALUE 関数 | 時刻を表す文字列をシリアル値に変換します。 | |
| 日付と時刻の関数 | TODAY 関数 | 現在の日付に対応するシリアル値を返します。 | |
| 日付と時刻の関数 | WEEKDAY 関数 | シリアル値を曜日に変換します。 | |
| 日付と時刻の関数 | WEEKNUM 関数 | シリアル値をその年の何週目に当たるかを示す値に変換します。 | |
| 日付と時刻の関数 | WORKDAY 関数 | 開始日から起算して、指定した稼動日数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。 | |
| 日付と時刻の関数 | WORKDAY.INTL 関数 | 週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを使用して、開始日から起算して指定した稼働日数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。 | 2010 |
| 日付と時刻の関数 | YEAR 関数 | シリアル値を年に変換します。 | |
| 日付と時刻の関数 | YEARFRAC 関数 | 開始日と終了日を指定して、その間の期間が 1 年間に対して占める割合を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | BESSELI 関数 | 修正ベッセル関数 In(x) を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | BESSELJ 関数 | ベッセル関数 Jn(x) を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | BESSELK 関数 | 修正ベッセル関数 Kn(x) を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | BESSELY 関数 | ベッセル関数 Yn(x) を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | BIN2DEC 関数 | 2 進数を 10 進数に変換します。 | |
| エンジニアリング関数 | BIN2HEX 関数 | 2 進数を 16 進数に変換します。 | |
| エンジニアリング関数 | BIN2OCT 関数 | 2 進数を 8 進数に変換します。 | |
| エンジニアリング関数 | BITAND 関数 | 2 つの数値の ‘ビット単位の And’ を返します。 | 2013 |
| エンジニアリング関数 | BITLSHIFT 関数 | shift_amount ビットだけ左へシフトした数値を返します。 | 2013 |
| エンジニアリング関数 | BITOR 関数 | 2 つの数値のビット単位の OR を返します。 | 2013 |
| エンジニアリング関数 | BITRSHIFT 関数 | shift_amount ビットだけ右へシフトした数値を返します。 | 2013 |
| エンジニアリング関数 | BITXOR 関数 | 2 つの数値のビット単位の ‘Exclusive Or’ を返します。 | 2013 |
| エンジニアリング関数 | COMPLEX 関数 | 実数係数および虚数係数を “x+yi” または “x+yj” の形式の複素数に変換します。 | |
| エンジニアリング関数 | CONVERT 関数 | 数値の単位を変換します。 | |
| エンジニアリング関数 | DEC2BIN 関数 | 10 進数を 2 進数に変換します。 | |
| エンジニアリング関数 | DEC2HEX 関数 | 10 進数を 16 進数に変換します。 | |
| エンジニアリング関数 | DEC2OCT 関数 | 10 進数を 8 進数に変換します。 | |
| エンジニアリング関数 | DELTA 関数 | 2 つの値が等しいかどうかを調べます。 | |
| エンジニアリング関数 | ERF 関数 | 誤差関数の積分値を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | ERF.PRECISE 関数 | 誤差関数の積分値を返します。 | 2010 |
| エンジニアリング関数 | ERFC 関数 | 相補誤差関数の積分値を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | ERFC.PRECISE 関数 | x ～無限大の範囲で、相補誤差関数の積分値を返します。 | 2010 |
| エンジニアリング関数 | GESTEP 関数 | 数値がしきい値以上であるかどうかを調べます。 | |
| エンジニアリング関数 | HEX2BIN 関数 | 16 進数を 2 進数に変換します。 | |
| エンジニアリング関数 | HEX2DEC 関数 | 16 進数を 10 進数に変換します。 | |
| エンジニアリング関数 | HEX2OCT 関数 | 16 進数を 8 進数に変換します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMABS 関数 | 指定した複素数の絶対値を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMAGINARY 関数 | 指定した複素数の虚数係数を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMARGUMENT 関数 | 引数シータ (ラジアンで表した角度) を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMCONJUGATE 関数 | 複素数の複素共役を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMCOS 関数 | 複素数のコサインを返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMCOSH 関数 | 複素数の双曲線余弦を返します。 | 2013 |
| エンジニアリング関数 | IMCOT 関数 | 複素数の余接を返します。 | 2013 |
| エンジニアリング関数 | IMCSC 関数 | 複素数の余割を返します。 | 2013 |
| エンジニアリング関数 | IMCSCH 関数 | 複素数の双曲線余割を返します。 | 2013 |
| エンジニアリング関数 | IMDIV 関数 | 2 つの複素数の商を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMEXP 関数 | 複素数のべき乗を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMLN 関数 | 複素数の自然対数を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMLOG10 関数 | 複素数の 10 を底とする対数を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMLOG2 関数 | 複素数の 2 を底とする対数を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMPOWER 関数 | 複素数の整数乗を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMPRODUCT 関数 | 2 ～ 255 個の複素数の積を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMREAL 関数 | 複素数の実数係数を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMSEC 関数 | 複素数の正割を返します。 | 2013 |
| エンジニアリング関数 | IMSECH 関数 | 複素数の双曲線正割を返します。 | 2013 |
| エンジニアリング関数 | IMSIN 関数 | 複素数のサインを返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMSINH 関数 | 複素数の双曲線正弦を返します。 | 2013 |
| エンジニアリング関数 | IMSQRT 関数 | 複素数の平方根を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMSUB 関数 | 2 つの複素数の差を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMSUM 関数 | 複素数の和を返します。 | |
| エンジニアリング関数 | IMTAN 関数 | 複素数の正接を返します。 | 2013 |
| エンジニアリング関数 | OCT2BIN 関数 | 8 進数を 2 進数に変換します。 | |
| エンジニアリング関数 | OCT2DEC 関数 | 8 進数を 10 進数に変換します。 | |
| エンジニアリング関数 | OCT2HEX 関数 | 8 進数を 16 進数に変換します。 | |
| 財務関数 | ACCRINT 関数 | 定期的に利息が支払われる証券の未収利息額を返します。 | |
| 財務関数 | ACCRINTM 関数 | 満期日に利息が支払われる証券の未収利息額を返します。 | |
| 財務関数 | AMORDEGRC 関数 | 減価償却係数を使用して、各会計期における減価償却費を返します。 | |
| 財務関数 | AMORLINC 関数 | 各会計期における減価償却費を返します。 | |
| 財務関数 | COUPDAYBS 関数 | 利払期間の第 1 日目から受渡日までの日数を返します。 | |
| 財務関数 | COUPDAYS 関数 | 受渡日を含む利払期間内の日数を返します。 | |
| 財務関数 | COUPDAYSNC 関数 | 受渡日から次の利払日までの日数を返します。 | |
| 財務関数 | COUPNCD 関数 | 受領日後の次の利息支払日を返します。 | |
| 財務関数 | COUPNUM 関数 | 受領日と満期日の間に利息が支払われる回数を返します。 | |
| 財務関数 | COUPPCD 関数 | 受領日の直前の利息支払日を返します。 | |
| 財務関数 | CUMIPMT 関数 | 指定した期間に、貸付金に対して支払われる利息の累計を返します。 | |
| 財務関数 | CUMPRINC 関数 | 指定した期間に、貸付金に対して支払われる元金の累計を返します。 | |
| 財務関数 | DB 関数 | 定率法 (Fixed-declining Balance Method) を使用して、特定の期における資産の減価償却費を返します。 | |
| 財務関数 | DDB 関数 | 倍額定率法 (Double-declining Balance Method) を使用して、特定の期における資産の減価償却費を返します。 | |
| 財務関数 | DISC 関数 | 証券に対する割引率を返します。 | |
| 財務関数 | DOLLARDE 関数 | 分数で表されたドル単位の価格を、小数表示に変換します。 | |
| 財務関数 | DOLLARFR 関数 | 小数で表されたドル単位の価格を、分数表示に変換します。 | |
| 財務関数 | DURATION 関数 | 定期的に利子が支払われる証券の年間のマコーレー デュレーションを返します。 | |
| 財務関数 | EFFECT 関数 | 実効年利率を返します。 | |
| 財務関数 | FV 関数 | 投資の将来価値を返します。 | |
| 財務関数 | FVSCHEDULE 関数 | 投資期間内の一連の金利を複利計算することにより、初期投資の元金の将来価値を返します。 | |
| 財務関数 | INTRATE 関数 | 全額投資された証券の利率を返します。 | |
| 財務関数 | IPMT 関数 | 投資期間内の指定された期に支払われる金利を返します。 | |
| 財務関数 | IRR 関数 | 一連の定期的なキャッシュ フローに対する内部利益率を返します。 | |
| 財務関数 | ISPMT 関数 | 投資期間内の指定された期に支払われる金利を返します。 | |
| 財務関数 | MDURATION 関数 | 額面価格を $100 と仮定して、証券に対する修正マコーレー デュレーションを返します。 | |
| 財務関数 | MIRR 関数 | 定期的に発生する一連の支払い (負の値) と収益 (正の値) に基づいて、修正内部利益率を返します。 | |
| 財務関数 | NOMINAL 関数 | 名目年利率を返します。 | |
| 財務関数 | NPER 関数 | 投資に必要な期間を返します。 | |
| 財務関数 | NPV 関数 | 定期的に発生する一連の支払い (負の値) と収益 (正の値)、および割引率を指定して、投資の正味現在価値を算出します。 | |
| 財務関数 | ODDFPRICE 関数 | 1 期目の日数が半端な証券に対して、額面 $100 あたりの価格を返します。 | |
| 財務関数 | ODDFYIELD 関数 | 1 期目の日数が半端な証券の利回りを返します。 | |
| 財務関数 | ODDLPRICE 関数 | 最終期の日数が半端な証券に対して、額面 $100 あたりの価格を返します。 | |
| 財務関数 | ODDLYIELD 関数 | 最終期の日数が半端な証券の利回りを返します。 | |
| 財務関数 | PDURATION 関数 | 投資が指定した価値に達するまでの投資に必要な期間を返します。 | 2013 |
| 財務関数 | PMT 関数 | 定期支払額を算出します。 | |
| 財務関数 | PPMT 関数 | 指定した期に支払われる元金を返します。 | |
| 財務関数 | PRICE 関数 | 定期的に利息が支払われる証券に対して、額面 $100 あたりの価格を返します。 | |
| 財務関数 | PRICEDISC 関数 | 割引証券の額面 $100 あたりの価格を返します。 | |
| 財務関数 | PRICEMAT 関数 | 満期日に利息が支払われる証券に対して、額面 $100 あたりの価格を返します。 | |
| 財務関数 | PV 関数 | 投資の現在価値を返します。 | |
| 財務関数 | RATE 関数 | 投資の利率を返します。 | |
| 財務関数 | RECEIVED 関数 | 全額投資された証券に対して、満期日に支払われる金額を返します。 | |
| 財務関数 | RRI 関数 | 投資の成長に対する等価利率を返します。 | 2013 |
| 財務関数 | SLN 関数 | 定額法 (Straight-line Method) を使用して、資産の 1 期あたりの減価償却費を返します。 | |
| 財務関数 | SYD 関数 | 級数法 (Sum-of-Year’s Digits Method) を使用して、特定の期における減価償却費を返します。 | |
| 財務関数 | TBILLEQ 関数 | 米国財務省短期証券 (TB) の債券換算利回りを返します。 | |
| 財務関数 | TBILLPRICE 関数 | 米国財務省短期証券 (TB) の額面 $100 あたりの価格を返します。 | |
| 財務関数 | TBILLYIELD 関数 | 米国財務省短期証券 (TB) の利回りを返します。 | |
| 財務関数 | VDB 関数 | 倍額定率法または指定した方法を使用して、指定した期間における資産の減価償却費を返します。 | |
| 財務関数 | XIRR 関数 | 定期的でないキャッシュ フローに対する内部利益率を返します。 | |
| 財務関数 | XNPV 関数 | 定期的でないキャッシュ フローに対する正味現在価値を返します。 | |
| 財務関数 | YIELD 関数 | 利息が定期的に支払われる証券の利回りを返します。 | |
| 財務関数 | YIELDDISC 関数 | 米国財務省短期証券 (TB) などの割引債の年利回りを返します。 | |
| 財務関数 | YIELDMAT 関数 | 満期日に利息が支払われる証券の利回りを返します。 | |
| 情報関数 | CELL 関数 | セルの書式、位置、内容についての情報を返します。 | |
| 情報関数 | ERROR.TYPE 関数 | エラーの種類に対応する数値を返します。 | |
| 情報関数 | INFO 関数 | 現在の操作環境についての情報を返します。 | |
| 情報関数 | ISBLANK 関数 | 対象が空白セルを参照するときに TRUE を返します。 | |
| 情報関数 | ISERR 関数 | 対象が #N/A 以外のエラー値のときに TRUE を返します。 | |
| 情報関数 | ISERROR 関数 | 対象が任意のエラー値のときに TRUE を返します。 | |
| 情報関数 | ISEVEN 関数 | 数値が偶数のときに TRUE を返します。 | |
| 情報関数 | ISFORMULA 関数 | 数式が含まれるセルへの参照がある場合に TRUE を返します。 | 2013 |
| 情報関数 | ISLOGICAL 関数 | 対象が論理値のときに TRUE を返します。 | |
| 情報関数 | ISNA 関数 | 対象がエラー値 #N/A のときに TRUE を返します。 | |
| 情報関数 | ISNONTEXT 関数 | 対象が文字列以外のときに TRUE を返します。 | |
| 情報関数 | ISNUMBER 関数 | 対象が数値のときに TRUE を返します。 | |
| 情報関数 | ISODD 関数 | 数値が奇数のときに TRUE を返します。 | |
| 情報関数 | ISREF 関数 | 対象がセル参照のときに TRUE を返します。 | |
| 情報関数 | ISTEXT 関数 | 対象が文字列のときに TRUE を返します。 | |
| 情報関数 | N 関数 | 値を数値に変換します。 | |
| 情報関数 | NA 関数 | エラー値 #N/A を返します。 | |
| 情報関数 | SHEET 関数 | 参照されるシートのシート番号を返します。 | 2013 |
| 情報関数 | SHEETS 関数 | 参照内のシート数を返します。 | 2013 |
| 情報関数 | TYPE 関数 | データ型を表す数値を返します。 | |
| 論理関数 | AND 関数 | すべての引数が TRUE のときに TRUE を返します。 | |
| 論理関数 | FALSE 関数 | 論理値 FALSE を返します。 | |
| 論理関数 | IF 関数 | 値または数式が条件を満たしているかどうかを判定します。 | |
| 論理関数 | IFERROR 関数 | 数式の結果がエラーの場合は指定した値を返し、それ以外の場合は数式の結果を返します。 | |
| 論理関数 | IFNA 関数 | 式が #N/A に解決される場合は、指定した値を返します。それ以外の場合は、式の結果を返します。 | 2013 |
| 論理関数 | IFS 関数 | 1 つまたは複数の条件が満たされるかどうかをチェックして、最初の TRUE 条件に対応する値を返します。 | 2019 |
| 論理関数 | NOT 関数 | 引数の論理値 (TRUE または FALSE) を逆にして返します。 | |
| 論理関数 | OR 関数 | いずれかの引数が TRUE のときに TRUE を返します。 | |
| 論理関数 | SWITCH 関数 | 値の一覧に対して式を評価し、最初に一致する値に対応する結果を返します。 いずれにも一致しない場合は、任意指定の既定値が返されます。 | 2016 |
| 論理関数 | TRUE 関数 | 論理値 TRUE を返します。 | |
| 論理関数 | XOR 関数 | すべての引数の排他的論理和を返します。 | 2013 |
| 検索/行列関数 | ADDRESS 関数 | ワークシート上のセル参照を文字列として返します。 | |
| 検索/行列関数 | AREAS 関数 | 指定された範囲に含まれる領域の個数を返します。 | |
| 検索/行列関数 | CHOOSE 関数 | 引数リストの値の中から特定の値を 1 つ選択します。 | |
| 検索/行列関数 | COLUMN 関数 | セル参照の列番号を返します。 | |
| 検索/行列関数 | COLUMNS 関数 | セル参照の列数を返します。 | |
| 検索/行列関数 | フィルター関数 | フィルターは定義した条件に基づいたデータ範囲です。 | Office 365 |
| 検索/行列関数 | FORMULATEXT 関数 | 指定された参照の位置にある数式をテキストとして返します。 | 2013 |
| 検索/行列関数 | GETPIVOTDATA 関数 | ピボットテーブル レポートに格納されているデータを返します。 | |
| 検索/行列関数 | HLOOKUP 関数 | 配列の上端行で特定の値を検索し、対応するセルの値を返します。 | |
| 検索/行列関数 | HYPERLINK 関数 | ネットワーク サーバー、イントラネット、またはインターネット上に格納されているドキュメントを開くために、ショートカットまたはジャンプを作成します。 | |
| 検索/行列関数 | INDEX 関数 | セル参照または配列から、指定された位置の値を返します。 | |
| 検索/行列関数 | INDIRECT 関数 | 参照文字列によって指定されるセルに入力されている文字列を介して、間接的にセルを指定します。 | |
| 検索/行列関数 | LOOKUP 関数 | ベクトル (1 行または 1 列で構成されるセル範囲) または配列を検索し、対応する値を返します。 | |
| 検索/行列関数 | MATCH 関数 | 照合の型に従って参照または配列に含まれる値を検索し、検査値と一致する要素の相対的な位置を数値で返します。 | |
| 検索/行列関数 | OFFSET 関数 | 指定された行数と列数だけシフトした位置にあるセルまたはセル範囲への参照 (オフセット参照) を返します。 | |
| 検索/行列関数 | ROW 関数 | セル参照の行番号を返します。 | |
| 検索/行列関数 | ROWS 関数 | セル参照の行数を返します。 | |
| 検索/行列関数 | RTD 関数 | COM オートメーションに対応するプログラムからリアルタイムのデータを取得します。 | |
| 検索/行列関数 | SORT 関数 | SORT 関数では、範囲または配列の内容を並べ替えます。 | Office 365 |
| 検索/行列関数 | SORTBY 関数 | 範囲または配列の内容を、対応する範囲または配列の値に基づいて並べ替えます。 | Office 365 |
| 検索/行列関数 | TRANSPOSE 関数 | 配列で指定された範囲のデータの行列変換を行います。 | |
| 検索/行列関数 | UNIQUE 関数 | 一覧または範囲内の一意の値の一覧を返します。? | Office 365 |
| 検索/行列関数 | VLOOKUP 関数 | 配列の左端列で特定の値を検索し、対応するセルの値を返します。 | |
| 検索/行列関数 | XLOOKUP 関数 | 範囲または配列を検索し、見つかった最初の一致に対応する項目を返します。 一致するものがない場合、XLOOKUP は最も近い (近似) 一致を返します。? | Office 365 |
| 検索/行列関数 | XMATCH 関数 | 配列またはセル範囲内の項目の相対的な位置を返します。? | Office 365 |
| 数学/三角関数 | ABS 関数 | 数値の絶対値を返します。 | |
| 数学/三角関数 | ACOS 関数 | 数値のアークコサインを返します。 | |
| 数学/三角関数 | ACOSH 関数 | 数値の双曲線逆余弦 (ハイパーボリック コサインの逆関数) を返します。 | |
| 数学/三角関数 | ACOT 関数 | 数値の逆余接を返します。 | 2013 |
| 数学/三角関数 | ACOTH 関数 | 数値の双曲線逆余接を返します。 | 2013 |
| 数学/三角関数 | AGGREGATE 関数 | リストまたはデータベースの集計値を返します。 | |
| 数学/三角関数 | ARABIC 関数 | ローマ数字をアラビア数字に変換します。 | |
| 数学/三角関数 | ASIN 関数 | 数値のアークサインを返します。 | |
| 数学/三角関数 | ASINH 関数 | 数値の双曲線逆正弦 (ハイパーボリック サインの逆関数) を返します。 | |
| 数学/三角関数 | ATAN 関数 | 数値のアークタンジェントを返します。 | |
| 数学/三角関数 | ATAN2 関数 | 指定された x-y 座標のアークタンジェントを返します。 | |
| 数学/三角関数 | ATANH 関数 | 数値の双曲線逆正接 (ハイパーボリック タンジェントの逆関数) を返します。 | |
| 数学/三角関数 | BASE 関数 | 指定された基数 (底) のテキスト表現に、数値を変換します。 | 2013 |
| 数学/三角関数 | CEILING 関数 | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り上げます。 | |
| 数学/三角関数 | CEILING.MATH 関数 | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り上げます。 | 2013 |
| 数学/三角関数 | CEILING.PRECISE 関数 | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り上げます。 数値は正負に関係なく切り上げられます。 | |
| 数学/三角関数 | COMBIN 関数 | 指定された個数を選択するときの組み合わせの数を返します。 | |
| 数学/三角関数 | COMBINA 関数 | 指定された個数を選択するときの組み合わせ (反復あり) の数を返します | 2013 |
| 数学/三角関数 | COS 関数 | 指定された角度のコサインを返します。 | |
| 数学/三角関数 | COSH 関数 | 数値の双曲線余弦 (ハイパーボリック コサイン) を返します。 | |
| 数学/三角関数 | COT 関数 | 角度の双曲線余接を返します。 | 2013 |
| 数学/三角関数 | COTH 関数 | 数値の双曲線余接を返します。 | 2013 |
| 数学/三角関数 | CSC 関数 | 角度の余割を返します。 | 2013 |
| 数学/三角関数 | CSCH 関数 | 角度の双曲線余割を返します。 | 2013 |
| 数学/三角関数 | DECIMAL 関数 | 指定された底の数値のテキスト表現を 10 進数に変換します。 | 2013 |
| 数学/三角関数 | DEGREES 関数 | ラジアンを度に変換します。 | |
| 数学/三角関数 | EVEN 関数 | 指定された数値を最も近い偶数に切り上げた値を返します。 | |
| 数学/三角関数 | EXP 関数 | e?を底とする数値のべき乗を返します。 | |
| 数学/三角関数 | FACT 関数 | 数値の階乗を返します。 | |
| 数学/三角関数 | FACTDOUBLE 関数 | 数値の二重階乗を返します。 | |
| 数学/三角関数 | FLOOR 関数 | 数値を指定された桁数で切り捨てます。 | |
| 数学/三角関数 | FLOOR.MATH 関数 | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り捨てます。 | 2013 |
| 数学/三角関数 | FLOOR.PRECISE 関数 | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り捨てます。 数値は正負に関係なく切り捨てられます。 | |
| 数学/三角関数 | GCD 関数 | 最大公約数を返します。 | |
| 数学/三角関数 | INT 関数 | 指定された数値を最も近い整数に切り捨てます。 | |
| 数学/三角関数 | ISO.CEILING 関数 | 最も近い整数に切り上げた値、または、指定された基準値の倍数のうち最も近い値を返します。 | 2013 |
| 数学/三角関数 | LCM 関数 | 最小公倍数を返します。 | |
| 数学/三角関数 | LET 関数 | 計算結果に名前を割り当てて、中間の計算、値、または数式内の名前を定義できるようにします。 | Office 365 |
| 数学/三角関数 | LN 関数 | 数値の自然対数を返します。 | |
| 数学/三角関数 | LOG 関数 | 指定された数を底とする数値の対数を返します。 | |
| 数学/三角関数 | LOG10 関数 | 10 を底とする数値の対数 (常用対数) を返します。 | |
| 数学/三角関数 | MDETERM 関数 | 配列の行列式を返します。 | |
| 数学/三角関数 | MINVERSE 関数 | 行列の逆行列を返します。 | |
| 数学/三角関数 | MMULT 関数 | 2 つの配列の行列積を返します。 | |
| 数学/三角関数 | MOD 関数 | 数値を除算したときの剰余を返します。 | |
| 数学/三角関数 | MROUND 関数 | 指定された値の倍数になるように、数値を切り上げまたは切り捨てます。 | |
| 数学/三角関数 | MULTINOMIAL 関数 | 指定された複数の数値の多項係数を返します。 | |
| 数学/三角関数 | MUNIT 関数 | 指定された次元の単位行列を返します。 | 2013 |
| 数学/三角関数 | ODD 関数 | 指定された数値を最も近い奇数に切り上げた値を返します。 | |
| 数学/三角関数 | PI 関数 | 円周率πを返します。 | |
| 数学/三角関数 | POWER 関数 | 数値のべき乗を返します。 | |
| 数学/三角関数 | PRODUCT 関数 | 引数リストの積を返します。 | |
| 数学/三角関数 | QUOTIENT 関数 | 除算の商の整数部を返します。 | |
| 数学/三角関数 | RADIANS 関数 | 度をラジアンに変換します。 | |
| 数学/三角関数 | RAND 関数 | 0 以上 1 未満の乱数を返します。 | |
| 数学/三角関数 | RANDARRAY 関数 | 0 ~ 1 の範囲の乱数を配列で返します。 ただし、入力する行と列の数、最小値と最大値、および整数または小数の値を返すかどうかを指定することができます。 | Office 365 |
| 数学/三角関数 | RANDBETWEEN 関数 | 指定された範囲内の整数の乱数を返します。 | |
| 数学/三角関数 | ROMAN 関数 | アラビア数字を、ローマ数字を表す文字列に変換します。 | |
| 数学/三角関数 | ROUND 関数 | 数値を四捨五入して指定された桁数にします。 | |
| 数学/三角関数 | ROUNDDOWN 関数 | 数値を指定された桁数で切り捨てます。 | |
| 数学/三角関数 | ROUNDUP 関数 | 数値を指定された桁数に切り上げます。 | |
| 数学/三角関数 | SEC 関数 | 角度の正割を返します。 | 2013 |
| 数学/三角関数 | SECH 関数 | 角度の双曲線正割を返します。 | 2013 |
| 数学/三角関数 | SERIESSUM 関数 | 数式で定義されるべき級数を返します。 | |
| 数学/三角関数 | SEQUENCE 関数 | 1、2、3、4 など、配列内の連続した数値の一覧を生成します。 | Office 365 |
| 数学/三角関数 | SIGN 関数 | 数値の正負を調べます。 | |
| 数学/三角関数 | SIN 関数 | 指定された角度のサインを返します。 | |
| 数学/三角関数 | SINH 関数 | 数値の双曲線正弦 (ハイパーボリック サイン) を返します。 | |
| 数学/三角関数 | SQRT 関数 | 正の平方根を返します。 | |
| 数学/三角関数 | SQRTPI 関数 | (数値 * π) の平方根を返します。 | |
| 数学/三角関数 | SUBTOTAL 関数 | リストまたはデータベースの集計値を返します。 | |
| 数学/三角関数 | SUM 関数 | 引数を合計します。 | |
| 数学/三角関数 | SUMIF 関数 | 指定された検索条件に一致するセルの値を合計します。 | |
| 数学/三角関数 | SUMIFS 関数 | 指定した複数の条件を満たすセルの値を合計します。 | 2019 |
| 数学/三角関数 | SUMPRODUCT 関数 | 指定された配列で対応する要素の積を合計します。 | |
| 数学/三角関数 | SUMSQ 関数 | 引数の 2 乗の和 (平方和) を返します。 | |
| 数学/三角関数 | SUMX2MY2 関数 | 2 つの配列で対応する配列要素の平方差を合計します。 | |
| 数学/三角関数 | SUMX2PY2 関数 | 2 つの配列で対応する配列要素の平方和を合計します。 | |
| 数学/三角関数 | SUMXMY2 関数 | 2 つの配列で対応する配列要素の差を 2 乗して合計します。 | |
| 数学/三角関数 | TAN 関数 | 指定された角度のタンジェントを返します。 | |
| 数学/三角関数 | TANH 関数 | 数値の双曲線正接 (ハイパーボリック タンジェント) を返します。 | |
| 数学/三角関数 | TRUNC 関数 | 数値の小数部を切り捨てて、整数または指定された桁数にします。 | |
| 統計関数 | AVEDEV 関数 | データ全体の平均値に対するそれぞれのデータの絶対偏差の平均を返します。 | |
| 統計関数 | AVERAGE 関数 | 引数の平均値を返します。 | |
| 統計関数 | AVERAGEA 関数 | 数値、文字列、および論理値を含む引数の平均値を返します。 | |
| 統計関数 | AVERAGEIF 関数 | 範囲内の検索条件に一致するすべてのセルの平均値 (算術平均) を返します。 | |
| 統計関数 | AVERAGEIFS 関数 | 複数の検索条件に一致するすべてのセルの平均値 (算術平均) を返します。 | 2019 |
| 統計関数 | BETA.DIST 関数 | β分布の累積分布関数の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | BETA.INV 関数 | 指定されたβ分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | BINOM.DIST 関数 | 二項分布の確率関数の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | BINOM.DIST.RANGE 関数 | 二項分布を使用した試行結果の確率を返します。 | 2013 |
| 統計関数 | BINOM.INV 関数 | 累積二項分布の値が基準値以上になるような最小の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | CHISQ.DIST 関数 | 累積β確率密度関数の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | CHISQ.DIST.RT 関数 | カイ 2 乗分布の片側確率の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | CHISQ.INV 関数 | 累積β確率密度関数の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | CHISQ.INV.RT 関数 | カイ 2 乗分布の片側確率の逆関数の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | CHISQ.TEST 関数 | カイ 2 乗 (χ2) 検定を行います。 | 2010 |
| 統計関数 | CONFIDENCE.NORM 関数 | 母集団に対する信頼区間を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | CONFIDENCE.T 関数 | スチューデントの t 分布を使用して、母集団に対する信頼区間を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | CORREL 関数 | 2 つの配列データの相関係数を返します。 | |
| 統計関数 | COUNT 関数 | 引数リストの各項目に含まれる数値の個数を返します。 | |
| 統計関数 | COUNTA 関数 | 引数リストの各項目に含まれるデータの個数を返します。 | |
| 統計関数 | COUNTBLANK 関数 | 指定された範囲に含まれる空白セルの個数を返します。 | |
| 統計関数 | COUNTIF 関数 | 指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します。 | |
| 統計関数 | COUNTIFS 関数 | 指定された範囲に含まれるセルのうち、複数の検索条件に一致するセルの個数を返します。 | 2019 |
| 統計関数 | COVARIANCE.P 関数 | 共分散を返します。共分散とは、2 組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です。 | 2010 |
| 統計関数 | COVARIANCE.S 関数 | 標本の共分散を返します。共分散とは、2 組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です。 | 2010 |
| 統計関数 | DEVSQ 関数 | 標本の平均値に対する各データの偏差の平方和を返します。 | |
| 統計関数 | EXPON.DIST 関数 | 指数分布関数を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | F.DIST 関数 | F 分布の確率関数の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | F.DIST.RT 関数 | F 分布の確率関数の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | F.INV 関数 | F 分布の確率関数の逆関数値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | F.INV.RT 関数 | F 分布の確率関数の逆関数値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | F.TEST 関数 | F 検定の結果を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | FISHER 関数 | フィッシャー変換の値を返します。 | |
| 統計関数 | FISHERINV 関数 | フィッシャー変換の逆関数値を返します。 | |
| 統計関数 | FORECAST 関数 | 既知の値を使用し、将来の値を予測します。 | |
| 統計関数 | FORECAST.ETS 関数 | 指数平滑化 (ETS) アルゴリズムの AAA バージョンを使って、既存の (履歴) 値に基づき将来価値を返します。 | 2016 |
| 統計関数 | FORECAST.ETS.CONFINT 関数 | 特定の目標日の予測値について信頼区間を返します。 | 2016 |
| 統計関数 | FORECAST.ETS.SEASONALITY 関数 | 指定された時系列に見られる反復パターンの長さを返します。 | 2016 |
| 統計関数 | FORECAST.ETS.STAT 関数 | 時系列予測の結果として統計値を返します。 | 2016 |
| 統計関数 | FORECAST.LINEAR 関数 | 既存の値に基づいて、将来価値を返します。 | 2016 |
| 統計関数 | FREQUENCY 関数 | 頻度分布を縦方向の数値の配列として返します。 | |
| 統計関数 | GAMMA 関数 | ガンマ関数値を返します。 | 2013 |
| 統計関数 | GAMMA.DIST 関数 | ガンマ分布関数の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | GAMMA.INV 関数 | ガンマ分布の累積分布関数の逆関数値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | GAMMALN 関数 | ガンマ関数Γ(x) の値の自然対数を返します。 | |
| 統計関数 | GAMMALN.PRECISE 関数 | ガンマ関数Γ(x) の値の自然対数を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | GAUSS 関数 | 標準正規分布の累積分布関数より 0.5 小さい値を返します。 | 2013 |
| 統計関数 | GEOMEAN 関数 | 相乗平均を返します。 | |
| 統計関数 | GROWTH 関数 | 指数曲線から予測される値を返します。 | |
| 統計関数 | HARMEAN 関数 | 調和平均を返します。 | |
| 統計関数 | HYPGEOM.DIST 関数 | 超幾何分布関数の値を返します。 | |
| 統計関数 | INTERCEPT 関数 | 回帰直線の切片を返します。 | |
| 統計関数 | KURT 関数 | 指定されたデータの尖度を返します。 | |
| 統計関数 | LARGE 関数 | 指定されたデータの中で k 番目に大きなデータを返します。 | |
| 統計関数 | LINEST 関数 | 回帰直線の係数の値を配列で返します。 | |
| 統計関数 | LOGEST 関数 | 回帰指数曲線の係数の値を配列で返します。 | |
| 統計関数 | LOGNORM.DIST 関数 | 対数正規分布の累積分布関数の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | LOGNORM.INV 関数 | 対数正規型の累積分布関数の逆関数値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | MAX 関数 | 引数リストに含まれる最大の数値を返します。 | |
| 統計関数 | MAXA 関数 | 数値、文字列、および論理値を含む引数リストから最大の数値を返します。 | |
| 統計関数 | Maxifs 関数 | 条件セットで指定されたセルの中の最大値を返します。 | 2019 |
| 統計関数 | MEDIAN 関数 | 引数リストに含まれる数値のメジアン (中央値) を返します。 | |
| 統計関数 | MIN 関数 | 引数リストに含まれる最小の数値を返します。 | |
| 統計関数 | MINA 関数 | 数値、文字列、および論理値を含む引数リストから最小の数値を返します。 | |
| 統計関数 | Minifs 関数 | 条件セットで指定されたセルの中の最小値を返します。 | 2019 |
| 統計関数 | MODE.MULT 関数 | 配列またはセル範囲として指定されたデータの中で、最も頻繁に出現する値 (最頻値) を縦方向の配列として返します。 | 2010 |
| 統計関数 | MODE.SNGL 関数 | 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | NEGBINOM.DIST 関数 | 負の二項分布の確率関数値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | NORM.DIST 関数 | 正規分布の累積分布関数の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | NORM.INV 関数 | 正規分布の累積分布関数の逆関数値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | NORM.S.DIST 関数 | 標準正規分布の累積分布関数の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | NORM.S.INV 関数 | 標準正規分布の累積分布関数の逆関数値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | PEARSON 関数 | ピアソンの積率相関係数 r の値を返します。 | |
| 統計関数 | PERCENTILE.EXC 関数 | 特定の範囲に含まれるデータの第 k 百分位数に当たる値を返します (k は 0 より大きく 1 より小さい値)。 | 2010 |
| 統計関数 | PERCENTILE.INC 関数 | 特定の範囲に含まれるデータの第 k 百分位数に当たる値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | PERCENTRANK.EXC 関数 | 配列内での値の順位を百分率 (0 より大きく 1 より小さい) で表した値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | PERCENTRANK.INC 関数 | 配列内での値の順位を百分率で表した値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | PERMUT 関数 | 与えられた標本数から指定した個数を選択する場合の順列を返します。 | |
| 統計関数 | PERMUTATIONA 関数 | 指定した数の対象から、指定された数だけ (重複あり) 抜き取る場合の順列の数を返します。 | 2013 |
| 統計関数 | PHI 関数 | 標準正規分布の密度関数の値を返します。 | 2013 |
| 統計関数 | POISSON.DIST 関数 | ポアソン確率の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | PROB 関数 | 指定した範囲に含まれる値が上限と下限との間に収まる確率を返します。 | |
| 統計関数 | QUARTILE.EXC 関数 | 0 より大きく 1 より小さい百分位値に基づいて、配列に含まれるデータから四分位数を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | QUARTILE.INC 関数 | 配列に含まれるデータから四分位数を抽出します。 | 2010 |
| 統計関数 | RANK.AVG 関数 | 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | RANK.EQ 関数 | 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | RSQ 関数 | ピアソンの積率相関係数の 2 乗値を返します。 | |
| 統計関数 | SKEW 関数 | 分布の歪度を返します。 | |
| 統計関数 | SKEW.P 関数 | 人口に基づく分布の歪度を返します。歪度とは、分布の平均値周辺での両側の非対称度を表す値です。 | 2013 |
| 統計関数 | SLOPE 関数 | 回帰直線の傾きを返します。 | |
| 統計関数 | SMALL 関数 | 指定されたデータの中で、k 番目に小さなデータを返します。 | |
| 統計関数 | STANDARDIZE 関数 | 正規化された値を返します。 | |
| 統計関数 | STDEV.P 関数 | 引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | STDEV.S 関数 | 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の標準偏差の推定値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | STDEVA 関数 | 数値、文字列、および論理値を含む引数を正規母集団の標本と見なし、母集団の標準偏差の推定値を返します。 | |
| 統計関数 | STDEVPA 関数 | 数値、文字列、および論理値を含む引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返します。 | |
| 統計関数 | STEYX 関数 | 回帰直線上の予測値の標準誤差を返します。 | |
| 統計関数 | T.DIST 関数 | スチューデントの t 分布のパーセンテージ (確率) を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | T.DIST.2T 関数 | スチューデントの t 分布のパーセンテージ (確率) を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | T.DIST.RT 関数 | スチューデントの t 分布の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | T.INV 関数 | スチューデントの t 分布の t 値を、確率と自由度の関数として返します。 | 2010 |
| 統計関数 | T.INV.2T 関数 | スチューデントの t 分布の逆関数値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | T.TEST 関数 | スチューデントの t 分布に従う確率を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | TREND 関数 | 回帰直線による予測値を配列で返します。 | |
| 統計関数 | TRIMMEAN 関数 | データの中間項の平均を返します。 | |
| 統計関数 | VAR.P 関数 | 引数を母集団全体と見なし、母集団の分散 (標本分散) を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | VAR.S 関数 | 標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | VARA 関数 | 数値、文字列、および論理値を含む引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します。 | |
| 統計関数 | VARPA 関数 | 数値、文字列、および論理値を含む引数を母集団全体と見なし、母集団の分散 (標本分散) を返します。 | |
| 統計関数 | WEIBULL.DIST 関数 | ワイブル分布の値を返します。 | 2010 |
| 統計関数 | Z.TEST 関数 | z 検定の片側 P 値を返します。 | 2010 |
| 文字列関数 | ASC 関数 | 全角 (2 バイト) の英数カナ文字を半角 (1 バイト) の文字に変換します。 | |
| 文字列関数 | Arraytotext 関数 | 指定された範囲からテキスト値の配列を返します。 | Office 365 |
| 文字列関数 | BAHTTEXT 関数 | 数値を四捨五入し、バーツ通貨書式を設定した文字列に変換します。 | |
| 文字列関数 | CHAR 関数 | 数値で指定された文字を返します。 | |
| 文字列関数 | CLEAN 関数 | 文字列から印刷できない文字を削除します。 | |
| 文字列関数 | CODE 関数 | テキスト文字列内の先頭文字の数値コードを返します。 | |
| 文字列関数 | CONCAT 関数 | 複数の範囲や文字列からのテキストを結合しますが、区切り記号または IgnoreEmpty 引数は提供しません。 | 2019 |
| 文字列関数 | CONCATENATE 関数 | 複数の文字列を結合して 1 つの文字列にまとめます。 | |
| 文字列関数 | DBCS 関数 | 文字列内の半角 (1 バイト) の英数カナ文字を全角 (2 バイト) の文字に変換します。 | 2013 |
| 文字列関数 | DOLLAR 関数、YEN 関数 | 数値を四捨五入し、通貨書式を設定した文字列に変換します。DOLLAR 関数では、ドル ($) 通貨書式が設定されます。YEN 関数では、円 (\) 通貨書式が設定されます。 | |
| 文字列関数 | EXACT 関数 | 2 つの文字列が等しいかどうかを判定します。 | |
| 文字列関数 | FIND 関数、FINDB 関数 | 指定された文字列を他の文字列の中で検索します。大文字と小文字は区別されます。 | |
| 文字列関数 | FIXED 関数 | 数値を四捨五入し、書式設定した文字列に変換します。 | |
| 文字列関数 | LEFT 関数、LEFTB 関数 | 文字列の先頭 (左端) から指定された文字数の文字を返します。 | |
| 文字列関数 | LEN 関数、LENB 関数 | 文字列に含まれる文字数を返します。 | |
| 文字列関数 | LOWER 関数 | 文字列に含まれる英字をすべて小文字に変換します。 | |
| 文字列関数 | MID 関数、MIDB 関数 | 文字列の任意の位置から指定された文字数の文字を返します。 | |
| 文字列関数 | NUMBERVALUE 関数 | 文字列をロケールに依存しない方法で数値に変換します。 | 2013 |
| 文字列関数 | PHONETIC 関数 | 文字列からふりがなを抽出します。 | |
| 文字列関数 | PROPER 関数 | 文字列に含まれる英単語の先頭文字だけを大文字に変換します。 | |
| 文字列関数 | REPLACE 関数、REPLACEB 関数 | 文字列中の指定された数の文字を他の文字に置き換えます。 | |
| 文字列関数 | REPT 関数 | 文字列を指定された回数だけ繰り返して表示します。 | |
| 文字列関数 | RIGHT 関数、RIGHTB 関数 | 文字列の末尾 (右端) から指定された文字数の文字を返します。 | |
| 文字列関数 | SEARCH 関数、SEARCHB 関数 | 指定された文字列を他の文字列の中で検索します。大文字と小文字は区別されません。 | |
| 文字列関数 | SUBSTITUTE 関数 | 文字列中の指定された文字を他の文字に置き換えます。 | |
| 文字列関数 | T 関数 | 引数を文字列に変換します。 | |
| 文字列関数 | TEXT 関数 | 数値を書式設定した文字列に変換します。 | |
| 文字列関数 | Textjoin 関数 | 複数の範囲や文字列からのテキストを結合し、結合する各テキスト値の間に、指定した区切り記号を挿入します。 区切り記号が空の文字列の場合は、範囲が連結されます。 | 2019 |
| 文字列関数 | TRIM 関数 | 文字列から余分なスペースを削除します。 | |
| 文字列関数 | UNICHAR 関数 | 指定された数値により参照される Unicode 文字を返します。 | 2013 |
| 文字列関数 | UNICODE 関数 | 文字列の最初の文字に対応する番号 (コード ポイント) を返します。 | 2013 |
| 文字列関数 | UPPER 関数 | 文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換します。 | |
| 文字列関数 | VALUE 関数 | 文字列を数値に変換します。 | |
| 文字列関数 | Valuetotext 関数 | 指定された値からテキストを返します。 | Office 365 |
| アドインと一緒にインストールされるユーザー定義関数 | CALL 関数 | ダイナミック リンク ライブラリまたはコード リソースで、プロシージャを呼び出します。 | |
| アドインと一緒にインストールされるユーザー定義関数 | EUROCONVERT 関数 | 数値からユーロ通貨への換算、ユーロ通貨からユーロ通貨使用国の現地通貨への換算、またはユーロ通貨を基にしてユーロ通貨を使用する参加国間の通貨の換算を行います。 | |
| アドインと一緒にインストールされるユーザー定義関数 | REGISTER.ID 関数 | あらかじめ登録されている、指定のダイナミック リンク ライブラリ (DLL) またはコード リソースのレジスタ ID を返します。 | |
| Web 関数 | ENCODEURL 関数 | URL 形式でエンコードされた文字列を返します。 | 2013 |
| Web 関数 | FILTERXML 関数 | 指定された XPath に基づいて XML コンテンツの特定のデータを返します。 | 2013 |
| Web 関数 | WEBSERVICE 関数 | Web サービスからのデータを返します。 | 2013 |
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