VBA エラー 53「ファイルが見つかりません。」の原因と対処方法

VBAを実行するとVBA エラー 53「ファイルが見つかりません。」を見る機会はありませんか?

コードをみても誤った箇所がわからず途方に暮れる場合もあるかと思います。

そんな中で悩むことは、

・VBA エラー 53「ファイルが見つかりません。」の原因はなに?
・VBA エラー 53「ファイルが見つかりません。」の対処はどうすればよい?

ですよね。

今回は、
VBA エラー 53「ファイルが見つかりません。」の原因とサクっとできる対処方法について
まとめます!

VBA エラー 53「ファイルが見つかりません。」はどんなエラー?

Kill、Name、Open などのステートメントで指定されたファイルが見つ駆らない場合に発生するエラーです。

VBA エラー 53の原因①「存在しないファイルやプロジェクトを参照」

Kill、Name、Open などのステートメントが存在しないファイルやプロジェクトを参照する場合に発生します。

以下サンプルコードです。

Sub エラーテスト1()

Open "C:\Temp\存在しないファイル.txt" For Input As #1

End Sub

はい、でましたね。

なお、Openステートメントで、Input以外のOutPut、Append、Binary、Randomを指定した場合、存在しないファイルは自動的に作成されますので、エラー 53は発生しません。

VBA エラー 53の原因①「存在しないファイルやプロジェクトを参照」の対処方法

ステートメントで指定しているファイルやプロジェクトが存在するか確認し、異なっていれば訂正をしましょう。

VBA エラー 53の原因②「読み取り専用のファイルに書き込もうとした」

読み取り専用にしたファイルに書き込もうとした場合にエラー 53は発生します。

権限設定が読み取り専用なら当然変更することはできないですよね。

VBA エラー 53の原因②「読み取り専用のファイルに書き込もうとした」の対処方法

ファイルの読み取り/書き込み状態を変更するか、そのファイルには書き込みを行わないようにします。

さいごに

今回は、
VBA エラー 53「ファイルが見つかりません。」の原因とサクっとできる対処方法について
まとめました。

VBAのエラーはパターンを知っておくと発生した時に慌てず対応することができますので、

しっかりと対処方法を把握するようにしておきたいですね!



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