Azureの障害情報を即確認する方法は?Twitter、Azureの状態、Service Health!

オンプレからクラウドへのシステム移行が続く昨今、

Azure環境の利用も増えているのではないでしょうか。

けれど最近はAzure関連の障害が影響していると思われるシステム影響が頻発しているようにも思えます。

AD認証がうまくいかなかったり、IaaSサーバへアクセスできなかったり、遅かったり…

2年ほど前に東日本リージョンで起きた大規模障害は復旧まで1日かかり、
システム担当者は本当に大変だったと思います。

そんなAzureが利用できないときに困ることは、

・Azureの稼働状態を確認する方法は?
・障害によりMicrosoft365に影響がある場合、対応状況をリアルタイムに確認する方法は?

ではないでしょうか。

今回はそんなお悩みを解決する、
Azureの障害情報を即確認する方法
をご紹介します。



Azureの過去の障害は?

MicrosoftAzureの障害は月に2~3回ペースでしょうか。

ネットワーク、認証系の障害が多いように見受けられます。

どれも大規模障害につながりそうなインシデントですので、
しっかりキャッチアップしておきたいですね。

■2020年の障害発生日
2020/10/6
2020/9/28
2020/9/18
2020/9/14
2020/9/3
2020/8/21
2020/8/14
2020/7/18

忘れたころに障害が発生する印象を受けますので注意したいところですよね。

重要なのは、サービスに影響する障害が発生したら、しっかり検知して、

対応状況を把握するということでしょう。

特に、情報システム部門は頑張らなければいけないところですね。



Azure障害情報のキャッチアップの方法は?

Microsoftの公式Twitterをフォローする

「‎@AzureSupport」というMicrosoftの公式Twitterに一番早く障害情報が公開されるので、

このTwitterをしっかりフォローしましょう。

フォロイーは個人のアカウントではなく、会社のメーリングリストを使い

複数人で障害情報をキャッチアップできるようにした方がよいかもしれません。

監視席を設けているようであれば設定しても良いと思います。

「Azureの状態」を確認する

「Azure の状態」からリージョンごとの稼働状態を確認することができます。

Microsoft Azure の状態
https://status.azure.com/ja-jp/status

画面右上にある「状態の履歴および根本原因分析 (RCA)」から

過去に発生した障害履歴を閲覧することができます。

ただし直近90日分しか載っていませんし、小規模の障害は省略されている模様です。

リアルタイムに取得したい場合は画面右上の

「RSS」から情報を取得した方がよいでしょう。

「Service Health」を確認する

Azureポータルの「Service Health」から障害発生状況を確認することができます。

Service Health は、ユーザーが使用しているリージョン内のAzure サービスの正常性を追跡するダッシュボードです。

障害などサービスの問題以外に、

将来的に影響を及ぼす可能性がある、定期的なメンテナンスの情報や、

セキュリティに関する勧告も公開されていますので、

Azureの運用の運用担当者は必ず把握しておきたいところですね。

downdetector.comを確認する

外部サービスですが、各社のサービス稼働状況と障害発生状況をまとめているサイトがありますので、
こちらを確認しても良いでしょう。

トップ:
https://downdetector.com/

Microsoft Azure:
https://downdetector.jp/shougai/windows-azure/

通知サービスもあるようですので、導入を検討されてみてはいかがでしょうか。



さいごに

いかがでしょうか。

今回は、
Azureの障害情報を即確認する方法
をご紹介しました。

サービスを利用する側としてはなす術がない状況ですが、

しっかりとキャッチアップして、いざという時に備えておきたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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